いて座・B型・オオカミ

自分用備忘録日記

メモ:小説のネタ②

・タイムスリップネタ

・主人公40代男性既婚子供あり

・夫婦関係うまくいっていない

・3流私大卒のしがないサラリーマンゆえ子供からもバカにされる

・自分の小学生時代にタイムスリップ

・40代の自分はそのまま

・子供時代の自分がその世界にいる

・こいつの人生を変えられたら,という妄想をする

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・街をぶらつく

・この時代の主要な競馬のレース結果を覚えていた

・それで一儲け.生活費の心配はいらなくなる

・ただ,金があってもむなしい

・30数年前の娯楽などつまらない

・外国旅行したくてもパスポートなど身元が必要な派手なことはできない

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・小学生の自分自身に再会する

・何か欲しいものかやりたいことはないか聞く

・子供は警戒するもなぜか親近感が湧いたらしく「塾に通って勉強したい」

・一旦親に内緒で塾代を出して通い出す

・成績が伸び欲がでてくる「中学受験したい」

・この時代の親をどう説得するか

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・ひょんなことから主人公が現代にタイムスリップして戻る

・なぜか子供時代の自分とともに

・しかしながら,この世界ではお前を養えない

・こちらの世界ではうだつの上がらない親父

・それを見られたくない

・自分の子よりも子供時代の自分の方に愛情を感じていることに気づく

・30年前の世界で子供時代の自分の名義で作った預金口座に預けた金がおろせた

・この資金でアパートを借り,元の世界に戻るときのために現代の塾に潜り込ませる

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・子供は21世紀の世界に驚きうかれ受験どころではなくなっていた

・元の世界に帰れなくてもいいと言い出す始末

・日本にプロリーグがあるならサッカー選手になりたい

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・30年前に再びタイムスリップ

・なぜか今度は自分の子とともに戻ってしまった

・またアパートを借りる

・少しづつ会話が増えていく

・お前は将来何になりたいんだ?

・興味ないくせに.あんたはいい年して未だ自分に一番関心があるのだろう

・年取って自分は限界だからって,自分ができなかったことを子供に投影するのはやめてよ

・(子供時代の自分への投資が頭をよぎる)

・お前は本当に可愛くないな.だって全然俺の思い通りにならないから

・父さんだって,自分の両親がどう思っていたか知っているのか